第5中足骨は、小指につながる足の外側の骨です。足の骨の中でも、最もよく骨折する骨の1つです。
足の外側の骨折(第5中足骨骨折)
足首をひねることや、ランニング、ジャンプ、あるいは時間の経過とともに繰り返しかかる負荷によって、第5中足骨骨折が生じることがあります。第5中足骨骨折は、多くの場合、足首に最も近い骨の部分である基部に生じます。基部の骨折の一部は、ジョーンズ骨折と呼ばれます。
骨折した足への荷重を制限することは、第5中足骨骨折の治癒に役立ちます。これには、保護用ブーツや靴を着用したり、松葉杖などの補助具を使用して患部に体重をかけないようにしたりすることが含まれます。骨折が治癒しない場合や、骨の位置がずれている場合には、手術が必要になることがあります。
第5中足骨骨折の手術では、骨折した骨が治癒するように、金属インプラントを用いて骨を安定化します。一般的な手技として、第5中足骨のジョーンズ骨折を安定化するために、ジョーンズスクリューと呼ばれる金属製スクリューを使用します。
