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上腕骨近位骨折:プレートによる固定


この手術ビデオでは、上腕骨近位骨折(上腕の骨折)に対して、金属プレートとスクリューを用いた固定・修復法を示します。

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上腕骨近位骨折:プレートによる固定

この手術デモンストレーションでは、プレートとスクリューを用いた上腕骨近位骨折の固定術を示します。上腕骨近位骨折をプレートとスクリューで治療する際の目標は、骨を正しく整復して固定し、その後数週間から数か月かけて治癒させることです。ここでは右肩が示されています。肩は洗浄され、皮膚に抗菌バリアが塗布されているため黄色く見えます。外科医は皮膚マーカーを用いて、肩前面に切開予定部位をマーキングします。切開を加え、外科医は剥離を進めて骨および骨折部を露出させます。骨折が確認されると、外科医は骨にピンを挿入して骨片を操作し、整復します。次に、プレートを上腕の側面に設置し、小さな仮固定用ピンで保持します。外科医は術中X線を用いて、骨片が正しく整列していることと、金属プレートの適切なサイズと予定位置を確認します。プレートを骨に固定するため、外科医はプレートの所定の穴にスクリューを挿入します。上腕骨にドリルで穴を開ける際、外科医はデプスゲージを用いて使用するスクリューの長さを決定します。外科医はこの手順を繰り返し、ドリルで穴を開け、測定し、スクリューを挿入します。スクリューの挿入が完了すると、プレートから仮固定用ピンを取り外します。外科医は再度術中X線を撮影し、インプラントの位置を確認します。外科医は肩関節を構成する上腕骨頭を確認し、スクリューが肩関節の軟骨を貫通していないことを確認します。さらに下方の上腕では、スクリューの先端が骨を突き抜けすぎていないか確認します。最終確認のX線撮影が完了すると、外科医は軟部組織と皮膚の縫合に移ります。